地域と、未来を、支える。
私たちは、一般土木工事、港湾工事、浚渫工事、上下水道工事などを手掛ける高松市の総合建設会社です。昭和6年(1931年)に立花組として創業して以来、90年以上にわたり社会基盤を支える仕事に挑戦し続けてきました。
自社で保有するグラブ浚渫船などの作業船を活用し、国土交通省や自治体、大手建設業者からのプロジェクトを数多く手掛けています。
大規模な工事をやり遂げたときに得られる達成感や、社会に残る仕事に携われる誇りは何ものにも代えられません。これからの未来を支えるために、挑戦心を持って共に歩んでいける仲間をお待ちしています。
仕事について
海上土木という特殊な仕事だからこそ、高度な専門性を磨ける
弊社は海洋土木に強い建設会社で、自社で数多くの作業船を保有し、船団を組んで現場に向かいます。海上では波浪や風、潮流の影響で作業が計画通りに進まないこともありますが、安全を第一にチームワークで乗り切り、無事に計画通りに仕上げて検査に合格したときには、それまでの苦労や努力が報われる瞬間があります。
安全かつ効率的な海上作業のために、現場全体を支える専門性が身につく
安全かつ効率的な海上作業のためには、日頃からの船舶メンテナンスが欠かせません。さらに、混雑する海域では船同士が適切な距離を保てるよう、時間や位置の調整も必要です。機電職は「縁の下の力持ち」として、整備や運航管理を通じて当社の業務を支える、なくてはならない存在です。
社員紹介